1980年代のアイドルといえば誰でしょう?いろんなのがいましたねー。その中でも、作詞・作曲・プロデュースを自分でこなす16歳の天才少女として有名だったのが、デビー・ギブソン。本作は彼女のデビュー作で、1980年代らしくポップセンス溢れたヒット曲満載の名盤です。
当時を知る人なら、デビーの清楚なイメージは忘れがたいハズ。当時同じく10代のアイドルとして有名だったティファニーよりももっとお嬢様っぽく、周りにいそうな感じのデビーは、僕の憧れでした。本作のタイトルトラック“Out of the Blue”のPVで穴開きジーンズを穿きながらアルバムをめくるデビーに、一体何人の男が恋したことだろう…。
「いかにも80年代!」という本作は、PVでのデビーの可愛さも相まってヒットを連発。特に“Foolish Beat”は当時の「ベストヒットUSA」で年間4位に入ってました。彼女の代表曲というと2ndに収録された“Lost in Your Eyes”でしょうが、1stの本作の方が捨て曲無しの名盤です。アップテンポな曲もバラードも、デビーの才能と可愛さ満載の80年代女性アルバム最高の1枚!
当時ライバルと言われたティファニーとも仲が良かったそうで、他にもニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックなどとも仲が良かったそうです。みんな80年代のアイドルソングの立役者でしたねー。デビーはその中でも曲を自作するシンガー・ソング・ライターだったので、「2倍頑張った」とは本人曰く。彼女のヘアスタイルやファッションは当時真似する人も多かったそうです。だって可愛いもんな、デビー。
単なるアイドルポップではない、10代の天才シンガー・ソング・ライターの快心の1枚として、80年代を代表する作品。当時の男たちをノックアウトしたデビーの清楚な魅力を、これを聴いて知れ!あ~デビーみたいな娘を彼女にしたい~。


