プレイヤーは主人公のニック・パーカー大尉:通称ハボックとなり、GDI軍の兵士として悪のNOD軍の陰謀を打ち砕くため戦いに向かっていきます。ニック・パーカー大尉は「破壊屋」の異名をとる型破りなスーパーコマンドーであり、とにかく敵を壊して壊して壊しまくります。ちょっとくらい敵の弾が当たってもへっちゃらです。正に映画「コマンドー」のシュワちゃんの如く敵をなぎ倒していきます。「破壊こそ男の美学」とパッケージには謳っています。

“破壊屋”ニック・パーカー大尉の雄姿
ゲームはFPSですがストーリーがなかなかイカしており、主人公ハボックの映画さながらのニヒルな演技が光ります。彼は軍隊でも問題児であり、上官の言うことを無視して突っ走ることもしばしばです。それを上手くコントロールしている上官と協力しながら、かつての恋人サクラやラバショウ将軍といった敵のNODブラザーフッドに立ち向かっていきます。
このハボック君を主役にして映画を作ったらなかなかかっこいいアクションものが出来そうだなあと思うくらい、彼の
EAのサイトやゲームのパッケージを見ても、とにかく
プレイした感想ですが、オプションで難易度を選べます。この際「射撃補正」というのをONにしておかないと弾が全然当たりません(僕は)。僕はフライトシムは最高難度でやるのですが、FPSはいつも最低難度でやるので(クリアできないとストレスが溜まるだけだし)、とにかく簡単にしてバリバリ敵をやっつけまくることを考えました。
また戦車やバギーなど乗り物に乗ることもできます。巨大な戦車(砲塔が二門ある)に乗って敵を蹴散らすのはなかなか快感です。
このゲームでは敵の施設を壊す方法として、外側から壊すか内側に入り込んで「マスター制御ターミナル」を破壊して壊すか、二通りの方法があります。後者の方が簡単ですが、当然敵がたくさんいる所に入り込んでいかなければならないので危険が伴います。マルチプレイではこれが戦略的にとても重要になり、面白さを生む要因となっています。乗り物を購入したりプレイヤーを購入したりして、敵に正面から突っ込むか隠密行動をとって敵の施設に侵入し破壊するか、といういろいろな遊び方ができます。
僕はそれほどマルチプレイをやってはいませんが、いまだに根強い人気があるようでGamespy Arcadeでは今でもたくさんのサーバーが立っています。これからもっとやってみたいゲームの一つです。
最後に一言。





